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生命保険の見直し前に公的制度で不十分なのかどうか確認してみましょう

生命保険に加入する際は公的制度で不十分なのかどうか確認してから

 

民間の生命保険は、公的な制度で足りない部分を補うという趣旨で考えるべきものです。

 

そもそも公的な制度で対応できる場合も多いので、民間の生命保険に加入をした方が良いかどうかは、個人やその家族の状況によって異なります。

 

したがって、まずは加入をする意味があるのかどうか、加入をするのであればその生命保険が妥当かどうか、こうした視点を持つことが非常に重要になってきます。

 

 

高額療養費制度を使うと意外と保険料はかからない場合が多いです

 

加入する前であれば、まずは公的保険や公的年金の制度を調べておく必要があります。

 

特に医療では、医療費が高額になったら困ると言うことで民間の医療保険に加入をする人が少なからずいます。

 

ところが、公的保険も限度額認定証、いわゆる高額療養費制度を使えばそれほど支払額を気にしなくても済みます。

 

したがって、毎月の保険料と限度額認定証使用による負担とを見極めれば、加入すべきかどうかは分かってくるでしょう。

 

 

すでに民間の保険に加入をしている場合にあっては、見直しを行うかどうかも定期的に考えるべきことです。

 

特に家族構成が変わった場合には、保険金の受け取りをどうするのか、また新しい家族に対してどうすべきかなどを考えなければいけません。

 

このときに今までの生命保険が妥当だったのかどうかも考えればよい話しです。

 

 

無料の生命保険見直し相談所で相談するのが一番簡単で手っ取り早い方法です

 

いま支払っている保険料の負担が重いと感じる場合には、生命保険の見直しにより対応をするといいでしょう。

 

しかし、その見直すべきかどうか判断が付かない場合が多いと思います。

 

そんな場合は、自分一人でいろいろ見直そうとするよりも、外部の専門家、特にファイナンシャルプランナーに相談をしてみるのがよいでしょう。

 

最近では、町中に無料の生命保険見直し相談所があります。

 

ここには、ファイナンシャルプランナーの方がいらっしゃって、無料で生命保険の見直しの相談に乗ってくれます。

 

 

このとき注意すべきこととして、中立の立場で話しをしてくれる、あるいは話しを聞いてくれるファイナンシャルプランナーであることが重要です。

 

よく保険会社が雇用あるいは依頼している場合があり、特定の金融商品などに勧誘される可能性が出てきます。

 

その可能性を排除する意味でも、中立の立場で話しをしてくれる人に相談を行うことが必要です。

 

ただ、一般的な生命保険の見直し相談所であれば各社から適切な保険を選んでくれる場合がほとんどだと思いますので、それほど気にする必要は無いでしょう。

 

特定の保険会社だけにこだわるな~と感じた場合は、そこで見直しするのはやめて、別の相談所で見直すのも手です。

 

 

また、相談時にはその保険だけではなく、家計全体の状況も相談すべきでしょう。

 

家計に占める割合が高い場合には、見直しの効果が高まります。

 

公的保険、公的年金といったもので対応が出来るものは、まずは原則としてそちらで対応を行い、その上で対応が出来ないと思える場合のみ民間の保険を活用していく、よく調べて理解をするといったこうした姿勢が大切です。

 

支払う保険料に見合った対応がしてもらえるかどうか、よく考えて対応をすることが非常に重要です。